Fabiusユニフォーム誕生秘話 [Fabius]
この話しって前にしたような気がするけど、記事を探しても見当たらないのでここらでご紹介します。
あれは2005年11月26日(土)だったと思うが、Fabius初期メンバーを集めた飲み会を開催した。
恐らく当時は10名いるかいないかの飲み会だったと思う。
みんなでユニフォームデザインを決めようと資料を作成した。
その資料が出てきました。
1ページ目:表紙
この頃から凝っていたな~。
2ページ目:アディダスシリーズ其のⅠ
色んなカタログからもってきたんですよね。
3ページ目:アディダスシリーズ其のⅡ
1ページだけで14種類も抜粋していましたね。
4ページ目:アディダスシリーズ其のⅢ
アディダスだけで30種類も準備していたんだなぁ。アディダスに拘っているつもりは無かったけど。
5ページ目:その他シリーズ其のⅠ
ローリングスやナイキといったメーカーだったような気がする。
6ページ目:その他シリーズ其のⅡ
だいたいメジャーリーグのデザインをモチーフにしているんですよね。
これを皆で見ながら、これが良いとか話をした記憶があるんだけど、その後、どうやって決めたのかイマイチ覚えていないんだよね。
確か、この中から、多数決で1つ選んで、そこにFabiusのロゴなどを付けていったような気が・・・。
そして、出来上がる直前のデザインはこちら。
これで正式に発注をしたんですよね。
このとき、ロゴの字体などは、他のメンバーと話し合って決めたんだよね。詳細はこちら。
これで完璧と思っていたんだけど、思わぬ重大なミスが発覚したのは納品されたとき。
この時は流石に皆に謝罪です。(あの時はごめんなさい)
でも、今ではオルタネートシャツまで完成するほど充実したデザインとなりました。
Fabiusユニフォームはこちらより⇒http://www2.snowman.ne.jp/~as-7/t-shirt.html
最近、Fabiusを立ち上げた時などの過去の話をする場面が多々ある。過去の話をすることである種の満足感を得ていたのかもしれないが、それではいけないのかもしれない。
人間は今より過去に癒されるという言葉を聞いた事がある。
例えば、昔聞いた曲を今聞くと何故か落ち着くといったことがある。それは過去に癒されているのだろう。
しかし、いくら過去に癒されるといっても、過去より長い未来が待っていると思わなければ成長は無い。
輝かしい未来を築くためにも日々前進するしかないと思っている。
こんな所で立ち止まっている訳にはいかない。
あれは2005年11月26日(土)だったと思うが、Fabius初期メンバーを集めた飲み会を開催した。
恐らく当時は10名いるかいないかの飲み会だったと思う。
みんなでユニフォームデザインを決めようと資料を作成した。
その資料が出てきました。
1ページ目:表紙
この頃から凝っていたな~。
2ページ目:アディダスシリーズ其のⅠ
色んなカタログからもってきたんですよね。
3ページ目:アディダスシリーズ其のⅡ
1ページだけで14種類も抜粋していましたね。
4ページ目:アディダスシリーズ其のⅢ
アディダスだけで30種類も準備していたんだなぁ。アディダスに拘っているつもりは無かったけど。
5ページ目:その他シリーズ其のⅠ
ローリングスやナイキといったメーカーだったような気がする。
6ページ目:その他シリーズ其のⅡ
だいたいメジャーリーグのデザインをモチーフにしているんですよね。
これを皆で見ながら、これが良いとか話をした記憶があるんだけど、その後、どうやって決めたのかイマイチ覚えていないんだよね。
確か、この中から、多数決で1つ選んで、そこにFabiusのロゴなどを付けていったような気が・・・。
そして、出来上がる直前のデザインはこちら。
これで正式に発注をしたんですよね。
このとき、ロゴの字体などは、他のメンバーと話し合って決めたんだよね。詳細はこちら。
これで完璧と思っていたんだけど、思わぬ重大なミスが発覚したのは納品されたとき。
この時は流石に皆に謝罪です。(あの時はごめんなさい)
でも、今ではオルタネートシャツまで完成するほど充実したデザインとなりました。
Fabiusユニフォームはこちらより⇒http://www2.snowman.ne.jp/~as-7/t-shirt.html
最近、Fabiusを立ち上げた時などの過去の話をする場面が多々ある。過去の話をすることである種の満足感を得ていたのかもしれないが、それではいけないのかもしれない。
人間は今より過去に癒されるという言葉を聞いた事がある。
例えば、昔聞いた曲を今聞くと何故か落ち着くといったことがある。それは過去に癒されているのだろう。
しかし、いくら過去に癒されるといっても、過去より長い未来が待っていると思わなければ成長は無い。
輝かしい未来を築くためにも日々前進するしかないと思っている。
こんな所で立ち止まっている訳にはいかない。
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