第67回国民体育大会軟式野球北海道大会観戦ツアー [Fabius]
30度越えの毎日で野球がやりたくなる今日この頃。
しかし、明日はオフ日なので、今日、4人で軟式野球の国体北海道大会を観戦しに滝川市へ行ってきました。
4人とは、監督・主務・副キャプテン・捕手です。
爆笑ツアーの始まり始まり。
なんと、出発する直前、雨が降ってきて驚き。3分でやむ。
8時過ぎにに札幌を出発して、9時30分前に滝川へ到着。
既に第一試合が始まっていた。旭川代表 vs 富良野代表の試合。
国体のトーナメント表はこちらより。
http://www.hrbb.net/index.php
何だかんだ言って滝川も十分に暑い。副キャプテンは二日酔いでアイスを食べる始末。
2時間程度の試合を観戦。
第二試合の北空知 vs 根室の試合を途中まで観戦して、楽しみな昼食タイムへ。
ここで、iPhoneが活躍。
キーワードは、「滝川市 メガ盛り」・・・・・結果は、マリン!
というわけで、喫茶マリンへ行くことに・・・・。これが悲劇の始まり。
はい、滝川駅から車で4分くらい?の場所のこれが喫茶マリン。
派手なお店構えだが、駐車場が混んでいるのと、車の中でぐったりしている夫婦を発見。
なぜ、ぐったりしているかは、この後、分かることだが、この段階では何も知らない4人。
お店に入って、他のテーブル席を見て唖然とする4人。
出てくる言葉は、「やばい」・「まじやばい」・「あれ見てみ」・「ムリムリ」といった否定言葉連発。
メニューにも、大盛は通常の2倍ですと書いてある。
ここでチャレンジしないと男気が無い!よし、いけ、副キャプテン!と周りが煽る。
ここで、副キャプテンは、
「カツカレー大盛!」
と一度は注文するが、店員から返ってきた言葉が、
「ご飯が3合ですが大丈夫ですか?」
ん?3合?ムリだろ。
さすがにムリだと断念して普通のカツカレーを注文。
待つこと5分。あっという間に届く。これがカツカレー。
3人がカツカレーを頼むとテーブルは満席状態。
えーと、これは、お米が2合だそうです。
ちなみに、最年長の監督は、しょうが焼き定食という無難なところ。
と思いきや、しょうが焼きも結構ボリューミー。
ここで急遽開催される。名付けて、「カツカレーカップ in 喫茶マリン」。
スタートダッシュを成功させたのは、捕手。
熱い、辛い、関係なく、口に駆け込んで、5馬身のリード。
その後、主務・副キャプテンが並走して続いて、最終コーナーを回って最後の直線へ!
おーーーっと、ここで独走していた捕手が、一歩も進まなくなったーーーー。立ち止まってしまったー!
そうなんです、スタートダッシュしていた捕手が、スプーンを置いてしまってからは全く動かなくなってしまった。
ここで、後ろから主務と副キャプテンが追い越していく。副キャプテンはタオルを巻いて気合を入れる!
しかし、ラストスパートがかからないー。
おーーーっと、ここでラストスパートを仕掛けたのは主務だー。
ゴーーーーール!
主務が1着でゴールイン。
他の2人は、競争中止。
副キャプテンはこんな感じ。
捕手はギブアップ。
ちなみに、マイペースで食べていた監督も意外に大食いだった。
見事完食。
恐るべし喫茶マリン。
食後、全員、動けなくなる。でも、お口直しでソフトクリームを食す。
そう、砂川の北菓楼。
最後は、江別市のバッティングセンターで体を動かしてきました。
4人とも、晩御飯はきっと食べれないでしょう。
4人の愛が深まった観戦ツアーでした。
しかし、明日はオフ日なので、今日、4人で軟式野球の国体北海道大会を観戦しに滝川市へ行ってきました。
4人とは、監督・主務・副キャプテン・捕手です。
爆笑ツアーの始まり始まり。
なんと、出発する直前、雨が降ってきて驚き。3分でやむ。
8時過ぎにに札幌を出発して、9時30分前に滝川へ到着。
既に第一試合が始まっていた。旭川代表 vs 富良野代表の試合。
国体のトーナメント表はこちらより。
http://www.hrbb.net/index.php
何だかんだ言って滝川も十分に暑い。副キャプテンは二日酔いでアイスを食べる始末。
2時間程度の試合を観戦。
第二試合の北空知 vs 根室の試合を途中まで観戦して、楽しみな昼食タイムへ。
ここで、iPhoneが活躍。
キーワードは、「滝川市 メガ盛り」・・・・・結果は、マリン!
というわけで、喫茶マリンへ行くことに・・・・。これが悲劇の始まり。
はい、滝川駅から車で4分くらい?の場所のこれが喫茶マリン。
派手なお店構えだが、駐車場が混んでいるのと、車の中でぐったりしている夫婦を発見。
なぜ、ぐったりしているかは、この後、分かることだが、この段階では何も知らない4人。
お店に入って、他のテーブル席を見て唖然とする4人。
出てくる言葉は、「やばい」・「まじやばい」・「あれ見てみ」・「ムリムリ」といった否定言葉連発。
メニューにも、大盛は通常の2倍ですと書いてある。
ここでチャレンジしないと男気が無い!よし、いけ、副キャプテン!と周りが煽る。
ここで、副キャプテンは、
「カツカレー大盛!」
と一度は注文するが、店員から返ってきた言葉が、
「ご飯が3合ですが大丈夫ですか?」
ん?3合?ムリだろ。
さすがにムリだと断念して普通のカツカレーを注文。
待つこと5分。あっという間に届く。これがカツカレー。
3人がカツカレーを頼むとテーブルは満席状態。
えーと、これは、お米が2合だそうです。
ちなみに、最年長の監督は、しょうが焼き定食という無難なところ。
と思いきや、しょうが焼きも結構ボリューミー。
ここで急遽開催される。名付けて、「カツカレーカップ in 喫茶マリン」。
スタートダッシュを成功させたのは、捕手。
熱い、辛い、関係なく、口に駆け込んで、5馬身のリード。
その後、主務・副キャプテンが並走して続いて、最終コーナーを回って最後の直線へ!
おーーーっと、ここで独走していた捕手が、一歩も進まなくなったーーーー。立ち止まってしまったー!
そうなんです、スタートダッシュしていた捕手が、スプーンを置いてしまってからは全く動かなくなってしまった。
ここで、後ろから主務と副キャプテンが追い越していく。副キャプテンはタオルを巻いて気合を入れる!
しかし、ラストスパートがかからないー。
おーーーっと、ここでラストスパートを仕掛けたのは主務だー。
ゴーーーーール!
主務が1着でゴールイン。
他の2人は、競争中止。
副キャプテンはこんな感じ。
捕手はギブアップ。
ちなみに、マイペースで食べていた監督も意外に大食いだった。
見事完食。
恐るべし喫茶マリン。
食後、全員、動けなくなる。でも、お口直しでソフトクリームを食す。
そう、砂川の北菓楼。
最後は、江別市のバッティングセンターで体を動かしてきました。
4人とも、晩御飯はきっと食べれないでしょう。
4人の愛が深まった観戦ツアーでした。
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